離婚調停は、事前にしっかり準備をしておく事で有利に進められる事ができます。

離婚調停を有利に進める

 

離婚調停は、感情に身を任せて勢いで進めてしまう人も多いですが、
しっかりと事前に準備をしておく事で有利に進める事ができます

 

離婚調停をしたのに、相手が認めず不成立になったり、受け取れる財産分与のお金や慰謝料が少なくならないように、しっかり準備をしておきましょう。

 

具体的に離婚調停を進めるには何をすれば良いのかを紹介していきます。

 

離婚のメリット・デメリットも知っておきましょう!

 

 

日記や経過記録を取る

通常の裁判であれば、何をするにしても決定的証拠が必要となってきます。

 

記録

しかし調停の場合は、○月○日の○○時頃に具体的にどのような事が起こったという事実を記録しておくだけでも有効になります。

 

それぞれなるべく具体的に書いておくことがポイントです。

 

浮気の場合は、

 

「生活態度が変わった。」
「休日に1人で出かける事が多くなった。」
「携帯を見たら、他の女性とのやり取りがあった。」
「浮気が理由で夫婦喧嘩をした。」

 

など、些細な事も全て記録しておくようにしましょう

 

性格の不一致の場合も同様に、日時とともに、何があって不快な思いをしたなど、夫婦喧嘩の記録やその経緯をしっかりと記録しておく事で、裁判官や調停委員の同意を得られやすくなります

 

 

 

財産を把握する

結婚する場合は、夫婦になってからできた共同財産は夫婦で山分けとなります。

 

通帳

この場合に、離婚が具体的になってくると、財産隠しをはかる人が出てきます
隠されてしまうと、何かしらの記録や証拠がないと立証するのが難しくなってしまいます。

 

離婚の話をする前に通帳のコピーを取るなど、夫婦としての財産を把握しておくようにしましょう。

 

 

 

暴力(DV)被害は診断書をもらっておく

暴力が離婚原因の場合は、例え我慢できる暴力でも医者に行き、診断書を作ってもらうようにしましょう。

 

暴力については、相手が「怪我をさせる力は入れていない。」と開き直るケースがあるので、診断書という具体的な証拠を用意しておくと良いでしょう。

 

 

 

要望事項はまとめておく

離婚調停において、準備をしっかりしない人が終わってから「そういえばもっと要求したい事があった。」と思い出す事もあります。

 

離婚調停は何度もできるものではないので、事前に自分の要望や相手に対する要望をしっかりメモなどでまとめておきましょう